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食べながら痩せる・・・DITとは??


以前
消費エネルギー(つかうカロリー)の内訳について
ご説明しました。

エネルギー代謝の内訳

今日はこの中に含まれる食事誘発性熱代謝についてのお話です。

みなさんは食事をする事で、体がぽかぽかするといった経験はありませんか?

これは食べたときに起こるエネルギー代謝である
食事誘発性熱代謝・DIT(Diet Induced Thermogenesis)の働きです。
(以後、DITと表記させていただきます。)

たった今、食べたばかりのものが、すぐにエネルギーとなって
体温を上昇させるはずはありませんから、とても不思議な現象です。

これは「美味しそうだなと感じる」「食べ物噛む」事で
味覚細胞や嗅覚細胞など五感が刺激され、交感神経が興奮し、
副腎髄質からアドレナリンが分泌され、心臓が活発に動き出すことにより
代謝が高まり、体温が上昇する・・・といったメカニズムにより起こります。


何だか難しい言葉がたくさんで分かりにくいですね。
食物を食べることによって体温が上昇することをDITと言うのだな・・・
程度、覚えておいていただけたらOKです。

ではこのDIT、食事からエネルギー(カロリー)が使われる訳ですから
効果的に使わない手はありません。

次回はDITを有効的に使う方法をご紹介します。


柴田 真希
(管理栄養士、1級惣菜管理士、フードスペシャリスト、
健康・食育シニアマスター、マイ穀スタイリスト)
小売や外食業における商品開発や販売・サービス等のアドバイスの他、「食・健康・雑穀」に関するレシピやコラムの執筆、セミナーなどを行っている。
【Blog】管理栄養士シバタマキのシアワセ♪MaKitchen http://ameblo.jp/makitchen/

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