食べながら痩せる・・・DITを有効的に使う方法
では、前回に引き続きDITを有効的に使う方法をご紹介したいと思います。
①朝ごはんをしっかり食べる
また、DITは朝が最も高くなり時間とともに下降します。
そのため朝食は、多少食べすぎたとしてもDIT反応の高まりによって
消費エネルギーが活発になり太りにくいのです。
②高たんぱく質の食事をとる
食材によってエネルギーに変わる量が異なり、たんぱく質は摂るカロリーの約30%、
炭水化物は約10%、脂質は約6%程度と言われています。
たんぱく質(鶏卵、チーズ、魚介類、肉類、大豆、大豆製品など)と組み合わせた食事や、
DITの高いトウガラシ、ニンニク、ショウガ、長ネギ、玉ネギなどと一緒に組み合わせる事、
冷たい食べ物より、温かい食べ物の方が効果を高める事ができます。
③歯ごたえのある固いものを食べる
脳が刺激されDITの反応がUPします。
お料理の中に固い食材をプラスしましょう。
④ゆっくりかんで食べる
食事中や食後のエネルギー代謝が活発になり、蓄積されるエネルギーが減少します。
③によってゆっくり食べる事もできますね。
⑤好きな仲間と、美味しい食事をとる
「美味しそうだなと感じる」「食べ物噛む」など五感が刺激され、
交感神経が興奮することでDITが上がります。
(詳しい事は前回の記事で!)
⑥食事の前に運動する
DIT反応による脂肪を燃焼する量が多くなり、エネルギーにする働きが長く続きます。
同じものを食べても太りにくい人とそうでない人がいるようにDITも個人差が大きいのが特徴。
基礎代謝同様、年齢と共に低くなり、脂肪より筋肉の多い人の方が高くなります。
大食い選手権に出ている人はDIT反応が高いと考えられますね!!
(それ以外の特徴もあると思いますが。)
てっとり早くできるところで
大好きな人と、食事の時間を、よく噛んで、楽しむ
これなら、出来そうではないですか??
| 柴田 真希 (管理栄養士、1級惣菜管理士、フードスペシャリスト、 健康・食育シニアマスター、マイ穀スタイリスト) 小売や外食業における商品開発や販売・サービス等のアドバイスの他、「食・健康・雑穀」に関するレシピやコラムの執筆、セミナーなどを行っている。 【Blog】管理栄養士シバタマキのシアワセ♪MaKitchen http://ameblo.jp/makitchen/ |

